使い始めの手順
これから団体でCirclaを使い始める役員の方へ、 最初にすることを順にご説明します。上から順に進めれば、最初の連絡を送るところまで辿り着けます。
1. 団体をつくる
ログインすると、団体を作る画面が出ます。団体名(例:○○小学校 PTA)を入れて、 種類を「PTA・保護者会」「部活動・サークル」「スポーツ少年団・チーム」「町内会・自治会」「学校・園」「その他」から選び、 「この団体を作る」を押してください。
作った方が「代表」になります。あとから他の方に権限を渡せますので、まずはご自身で作って構いません。
2. 名簿を取り込む
連絡は名簿に載っている方だけに届きます。作った直後の名簿はご自身ひとりなので、 先に名簿を入れてください。「名簿」→「名簿をまとめて取り込む」と進みます。
Excel や Google スプレッドシートで名簿を開き、見出しの行を含めて範囲をコピーして、そのまま貼り付けるだけで済みます。 CSV ファイル(カンマ区切り)の中身を貼り付けても同じように読み取ります。 並べ替えたり、保存し直したりする必要はありません。
1行目は見出しの行にしてください。使える見出しは次のとおりです。
| 見出し | 要否 | 内容 |
|---|---|---|
| メール | 必須 | メールアドレス。「メールアドレス」「email」「mail」と書いても同じです。 |
| 氏名 | 任意 | お名前。「名前」「お名前」「name」でも同じです。空欄のときはメールアドレスがお名前の代わりに入ります。 |
| フリガナ | 任意 | 名簿はフリガナの順に並びます。「ふりがな」「カナ」「kana」でも同じです。 |
| グループ | 任意 | 学年や係などの目印。「タグ」「所属グループ」「tags」でも同じです。 複数付けるときはセミコロン ; で区切ります(例:3年;役員)。 |
書き方の例です。
氏名,フリガナ,メール,グループ 山田 太郎,ヤマダ タロウ,taro@example.com,3年;役員 佐藤 花子,サトウ ハナコ,hanako@example.com,1年
取り込みはメールアドレスで見分けて上書きします。同じアドレスの方がすでにいれば、お名前とグループが書き換わります(空欄の欄は書き換えません)。 「取り込み内容を確認する」を押すと、新しく加わる方・変わる内容(変更前→変更後)を確かめてから取り込めます。 貼り付けた表に書かれていないグループを外すかどうかも、その確認の画面で選べます(既定は外しません)。
「ご家庭」の列に同じ値を書いた方どうしは、1つのご家庭にまとまります(きょうだいのいるご家庭に、連絡を1通だけ送れます)。
取り込んでも名簿から人が消えることはありません。やめた方は、名簿でその方を開いて「連絡を停止する」を押してください。
1人だけ直したいときは、取り込まなくても名簿でその方を開き、「情報を変更する」から、お名前・フリガナ・電話番号・ メールアドレス・グループを書き換えられます。アドレスが変わった方はここで直してください。 名簿は1行のままなので、これまでの連絡の履歴も残ります。
いま他社のサービスをお使いで、そこからの乗り換えを考えている方は 他社サービスからの乗り換え案内もあわせてご覧ください。 サービスによっては名簿からメールアドレスを取り出せないため、その場合の進め方をまとめています。
3. グループで宛先を分ける
グループは、宛先を絞るための目印です。「3年」「保護者」「役員」「送迎可」のように、 その団体で使いたい言葉を自由に決められます。1人に何個でも付けられます。
グループは、上の名簿の取り込みで付けるほか、「設定」の「宛先のグループ」で作り、「名簿」の各行の「グループを変更」から付け外しできます。
連絡をつくるときに「グループを選ぶ」にすると、送るグループにチェックを付けられます。
- 複数選ぶと、どれかに当てはまる方が宛先になります(例:「1年」と「2年」を選ぶと、1年の方と2年の方の両方)。
- 「くわしい条件」を開くと、選んだグループのすべてに当てはまる方だけ(例:「3年」かつ「役員」)にしたり、 特定のグループの方を除いたり(例:「役員」を除く)できます。
- 選んでいる最中に「いまの選び方で○人に届きます」と人数が出ます。
4. 最初の連絡を送る
「連絡」→「連絡をつくる」と進み、件名と本文を書きます。 出欠の確認やアンケートにしたいときは、種類を選ぶと選択肢や設問の欄が出ます。 写真や PDF を添えることもできます。
宛先は「全員に送る」か「グループを選ぶ」から選びます。 きょうだいがいるご家庭に何通も届かないよう、「同じご家庭には1通だけ送る」も選べます。
「送信内容を確認する(まだ送られません)」を押しても、その場では送られません。 次に確認の画面が出て、「この連絡を ○人 に送信します」と宛先の人数が表示されます。 本文と人数を確かめてから、もう一度「○人に送信する」を押すと送信されます。
送信すると取り消せません。この確認の画面で、必ず人数をご確認ください。
5. 届いたかどうかを確かめる
送った連絡を開くと、人数が5つに分かれて出ます。似ていますが、やるべきことがそれぞれ違います。
| 表示 | 意味 | やること |
|---|---|---|
| 届いていない | メールが相手に届きませんでした。アドレスが違うか、迷惑メール対策で止められています。 | 電話をかけてください。同じ宛先へ送り直しても結果は変わりません。 この一覧には電話番号も並びます。 |
| まだ開いていない | メールは届いています。まだ読んでいません。 | 催促を送ると開いてもらえることがあります。 |
| 開いたが未回答 | 連絡は読んでいますが、出欠などの回答がまだです。 | 催促を送ってください。 |
| 回答済み | 回答が済んでいます。 | ありません。 |
| 送った人数 | この連絡の宛先の合計です。送信する前(下書き・予約)は、代わりに「送る予定の人数」だけが出ます。 | ありません。 |
「未回答の○人に再通知する」を押すと、送る相手の人数と内容の確認画面が出ます。そこで「この内容で再通知する」を押すと、 「まだ開いていない」方と「開いたが未回答」の方の両方に届きます。 送った直後は読む時間が取れていない方がほとんどなので、このボタンは送信から24時間たってから出ます(締切が24時間以内に迫っている連絡は除きます)。 「届いていない」方は催促の対象になりません。届かなかった宛先へもう一度送っても、やはり届かないためです。 その方たちには電話でご確認ください。
送った直後は、まだ数字が確定していません。少し時間をおいてから画面を開き直してください。
6. メンバーを招待する・権限を変える
名簿に取り込んだ方は連絡を受け取るだけで、管理の画面には入りません。 一緒に連絡を送ったり名簿を管理したりする方は、「名簿」→「メンバーを招待する」から招待してください。 お名前とメールアドレスを入れて「◯◯さんに招待メールを送る」を押すと、その場で招待のメールが届きます。 相手の方がメールのリンクを開いた時点で参加が完了します。
権限は4種類です。招待するときに選べますが、あとから「名簿」の画面の「権限を変更」でも変えられます。
| 権限 | できること |
|---|---|
| 代表者 | 団体のすべての操作ができます。管理者にできることに加えて、集金の受け取り先の登録・団体の削除・ほかの代表者の権限の変更ができます。 |
| 管理者 | 名簿・グループ・プランの変更を含め、ほぼすべての操作ができます。 |
| 配信担当 | 連絡や行事を登録して送れます。名簿とプランは変えられません。 |
| メンバー | 連絡を受け取り、名簿と予定を見られます。連絡を送ることはできません。 |
迷ったら「メンバー」のままで構いません。あとから変えられます。
役員が交代するときは、次の順で行ってください。
- 先に新しい役員の方を招待し、権限を上げてください(後任の代表を決めるなら「代表者」にします)。
- そのうえで、退任される方の権限を「メンバー」に下げるか、名簿でその方を開いて「連絡を停止する」を押してください。
- 順番が逆にならないようご注意ください。代表が1人しか残っていないときは、その方の権限を下げられません (誰も操作できない団体ができてしまうためです)。先に次の代表を立ててから下げてください。
- ご自身より上の権限は付けられません。代表を交代するときは、いまの代表の方が操作してください。
7. メールが届かない方がいたら
「届いていない」に名前が並ぶ方は、携帯電話の会社の迷惑メール対策で止められていることがほとんどです。 その方に次のページを見るようお伝えください(ログインは要りません)。
このページの URL は circla.me/help/mail です。 電話や紙のお便りでそのままお伝えいただけます。
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